クッションは、背掛けとして、枕として、インテリアとして利用してますよね。クッションは私たちの生活に欠かせないアイテムなんです。様々なデザインや形のものがあり、お店に行くとつい見てしまいますよね。
私もクッションには毎日お世話になっているのですが、以前かわいいものを見つけて買った時、部屋の雰囲気と合わなくてガッカリした事があります。
ソファの上に何気なく置いておくだけで部屋の印象がガラッと変わってしまうんですよ。
クッションは、それ以来、部屋のイメージに合ったものを探すよう心がけているのですが、注意して見るとなかなかお店にはありませんでした。
そこで思いついたのが手作りのクッションなんですね。
自分の気に入ったものがないなら作ってしまえ!とクッションの作り方がわからない私ですが挑戦してみましたよ。
クッションを作り出して一番難しかったのは、「どんなクッションを作りたいのか」でした。作る時間より考える時間のほうが遥かに長かったと思います。
自分で作るとなるとやはりなんと言っても自由!あれこれ考えているうちについついこだわってしまいました。
クッションを作るときの注意点は、やっぱり大きさをどのくらいにするかを考えることなんです。その大きさによって生地の広さと生地ののりしろ、中身の綿の量も変わってくるからです。
それさえ決まればあとは厚さを考えれば、もう安心です。型紙がついているものもありますが、ようはやわらかいものを作るのか、固めに仕上げるのかということなんです。わかります?
だって、綿の量で皆さん固さをと思ってますが、実は、生地の張り具合が、クッションの要ということを知らない人が多いからなんです。クッションの厚さ=張り具合ですよ。
クッションを作るには、手芸店に行き生地の下見をしてみると柄のないものでも、暖かく包み込んでくれる様な赤やピンク・落ち着きのあるベージュブラウン・元気の出るイエロー・清潔感のあるブルーやすらぎのグリーンなど様々。
生地の素材もデニムやタオル地、麻などなど。選んでいるうちにすごく楽しくなってしまいました。
その他にもクッションの大きさや形、中身など、イメージが形になってくるのがすごく楽しいですよ。
以前購入したハンドメイドの本を引っ張り出して読んでみても、クッションの作り方が載っていなかったので私はインターネットのホームページを参考にさせていただきました。
工程順にイラストや写真、丁寧な解説が載っていてとても見やすく簡単にできました。私は手芸が苦手でしたのでミシンを使わない作り方を参考にして作ったのですが成功です!
よく見ると縫い目の粗さなどあります。しかしこれもまた手作りの味。自分で1から作っただけあって部屋のイメージにぴったりなのがうれしい!
完成させた事がなによりうれしくて、クッションを手作りするのもいいなとすっかりはまってしまいました。